ガラガラ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ&ポケモンスタジアム)

ガラガラ [編集]

No.105 タイプ:じめん
体重  :45.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
単地面HP攻撃防御特殊素早合計種族値
ガラガラ60801105045345
サンドパン751001105565405
ダグトリオ35805070120355

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)みず/くさ/こおり
いまひとつ(1/2)どく/いわ
いまひとつ(1/4)---
こうかなしでんき

じめんタイプ。第二世代以降は専用道具のふといホネで強烈な個性を出すが、初代では持ち物が無い。
種族値としてはサンドパンの完全下位互換状態で、唯一並ぶ防御以外は全て負けている。

ガラガラを採用する場合の差別化要素は技にあり、当時としてはサブウェポンの範囲が独特。
サンドパンの覚えないだいもんじ、ふぶきの他、専用技のホネブーメランはみがわりを貫通して攻撃できる。

しかしほのおこおりはどちらも特殊技のため、ガラガラの特殊では抜群を取ってもまず落としきれない。
ふぶきについては30%の凍りを引ければ実質瀕死に追い込めるが、複合は違えどニドキングニドクインサイドンも使用可能。
更には当時のじめんが大抵覚えられたいわ技を覚えられない点も逆風で、当時の大会でもマイナーと言わざるを得なかった。



技候補 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
じしん100(150)100-一致じめん技。主力技。
ホネブーメラン50(75)×290-専用技。
特殊技タイプ威力命中効果解説
ふぶき12090凍り30%こおりポケモン以外に対して機能停止狙いで使う。特殊が低すぎて威力に期待はできない。
変化技タイプ命中解説
かげぶんしん-第1世代では回避上昇率が高い。
みがわり-変化技によるまひとねむりは防げない。

型考察 [編集]


対ガラガラ [編集]

注意すべき点
対策方法

外部リンク [編集]