キュウコン [編集]
No.038 タイプ:ほのお 体重 :19.9kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
単炎 | HP | 攻撃 | 防御 | 特殊 | 素早 | 合計種族値 |
---|---|---|---|---|---|---|
キュウコン | 73 | 76 | 75 | 100 | 100 | 424 |
ウインディ | 90 | 110 | 80 | 80 | 95 | 455 |
ブースター | 65 | 130 | 60 | 110 | 65 | 430 |
ギャロップ | 65 | 100 | 70 | 80 | 105 | 420 |
ブーバー | 65 | 95 | 57 | 85 | 93 | 395 |
初代出身の単ほのおタイプ。同タイプとしてはギャロップに次ぐ素早さと高めの特殊が特徴。
特殊分離前ということで火力面もそこそこで、当時のほのお技はいずれも特殊技扱いなので相性が良好。
どくどく+かげぶんしん、あやしいひかりといった変化技の他、当時の仕様で上を取り命中させ続ける限り一方的に攻撃し続けるほのおのうずも習得。
ほのおタイプ屈指の技巧派として、不遇気味だった同タイプとしては例外的に対戦環境での活躍も見られた。
第二世代を経由することでさいみんじゅつも使用可能。どくどくとの相性は悪いが、眠りの仕様は現代よりも基本的に強力。
サブウェポンについては初代では珍しいことでもないが乏しく、一致技以外はノーマル技とあなをほるのみ。
とはいえ技のレパートリーが少ない分、あなをほるを使うことによる隙は現代よりも小さく、前述のどくどくとの相性も良好。
実際に当時の大会でも採用実績があり、ほのおを半減以下に抑えるほのお、いわに抜群で通るのも嬉しい。
もちろんひこうに無償降臨されるリスクはあるので、相手のパーティー構成を考えた上で実行すること。
技考察 [編集]
型考察 [編集]
対キュウコン [編集]
- 注意すべき点
- 対策方法
外部リンク [編集]
タグ: